狭山市青柳/外壁塗装と漆喰工事が完成。
狭山市青柳にお住いのH様邸の外壁塗装工事と屋根漆喰工事が無事に完了しました。
築年数も25年以上と前回の塗装から10年以上が経過していますので今回は下地に重点を置き完璧な下地処理を心掛けました。
外壁塗装において下地は命取りになります。下地に時間をかけてシッカリと処理や塗布などを行わないと、どんな高級塗料を塗っても仕上がりが悪かったり施工不良で5、6年で剥がれたりしてしまいます。
H様も弊社への依頼を長年にわたって検討して頂いていたと伺いました。依頼のきっかけは御近所での施工実績が決め手だと言われ大変喜んでいます。
これも喜多建設が目の前のお客様に最前の提案と技術を提供した事が繁栄されたと自負しています。そして弊社では定期的な実技の練習やお客様への姿勢など様々な事の不安などをお客様へ与えないよう
に勉強し各メーカー様からも絶大な支援を頂いています。
今回使用した材料
外壁材:ロックペイント製/ハイパーユメロック
屋根は瓦ですので屋根漆喰と瓦のズレを戻しました。
H様、この度は本当に有難う御座いました。
狭山市で外壁塗装をお考えの方がいましたら是非、実績・豊富な提案・大正3年創業の老舗/外壁塗装の喜多建設へお気軽にお問い合わせ下さい。0120-146-610