ベランダの雨漏りは、排水口の詰まりや防水層の劣化、笠木まわりの不具合、外壁のひび割れなど、さまざまな原因が重なって発生することがあります。
原因を正しく特定できないまま補修すると、再発や被害拡大につながる可能性もあるため注意が必要です。
また、雨漏りを放置すると建物内部の腐食やカビ、シロアリ、漏電などの二次被害を招くおそれもあるでしょう。
この記事では、ベランダの雨漏りが起こる主な原因から応急処置の方法、修理費用の目安、費用を抑えるポイントまでわかりやすく解説します。
突然、雨漏りが発生しても、何を使ってどう対処すれば良いのかと戸惑ってしまいますよね。
対処せず放置したままだと、外壁や屋根内部の腐食が進んでしまい、安全に住み続けられなくなってしまう恐れもあります。
業者に依頼したいところですが、大掛かりな工事になる可能性が高く、早急に対応できるとは限りません。
まずは、できる範囲で応急処置を行ってみましょう。
今回は、雨漏りが発生しやすい箇所や原因、そして自分でできる応急処置についてご紹介します。
外壁の間にあるゴム状になっている部分を、シーリング(またはコーキング)と言います。
自宅の外壁シーリング部分が、パサパサになっていたり、亀裂が入っていたりしませんか?
この部分の劣化を放置していると、雨漏りが起きてしまう原因となってしまいます。
なぜ、シーリングが劣化してしまうのか、劣化を発見した場合はどうすれば良いのか、原因と対処法をご紹介します。


