玄関ドアの塗装を綺麗にしたい場合は、どうしたらいいの?
公開日: 2022年05月01日 / 更新日: 2025年03月21日
玄関ドアは、人が出入りする場所であるため汚れがあると気になってしまいますよね。
しかし、外壁と同様で年数が経過すると共に、色が剥げてきたりサビが発生するなどの劣化症状が現れてしまいます。
取り換える方法もありますが、まだそこまでは必要がない場合はどうすればいいのでしょうか?
今回は、玄関ドアの塗装が必要なタイミングや施工の流れについてご紹介します。


玄関ドアは、材料によって塗装方法や塗料の種類が異なります。
綺麗に仕上げるには技術が必要となるため、業者に依頼することをおすすめします。
以下の記事で詳しくご紹介します。
玄関ドア塗装は業者に依頼する方法がベスト!
玄関ドアを塗装する場合は、業者に依頼する方法が最善です。
まずは、なぜ業者に依頼することがベストであるのか理由についてご紹介します。
玄関ドアのリフォームは難易度が高い
玄関ドアの塗装は、外壁塗装とはまた違った技術や知識が必要となります。
難易度が高いため、実績のある優良業者に依頼するようにしましょう。
玄関ドアに関する事例を持つ業者を選ぶと、安心して任せられます。
大きく分けて、木製と金属製のドアがありますが、それぞれで仕上げ方が異なります。
なかでも、アルミ製の玄関ドアは塗装しても塗料が付きにくく、剥がれやすいという特徴があるため非常に難しいです。
綺麗に仕上げるためには、業者に依頼することがベストであると言えます。
DIYでの玄関ドアリフォームはリスクが高い
なかには、DIYで玄関ドアリフォームに挑戦する方もいるでしょう。
しかし、先程も述べた通り、玄関ドアの塗装は難易度が高いです。
木製であれば、金属製に比べるとDIYしやすいかもしれませんが、木製の味わい深いオリジナリティを出すとなると難しいでしょう。
専門的な知識や技術がなければ、色ムラが起き、塗膜がすぐ剥がれてしまうリスクもあります。
また、リフォームのための道具や塗料を準備しなければならないため、負担が大きいと感じてしまうかもしれません。
業者に依頼した方が、確実に綺麗に仕上がりますので、DIYは避けた方が良いでしょう。
玄関ドアの塗装が必要なタイミングとは?
玄関ドアに以下のような症状を発見した場合は、塗装のタイミングとなります。
ご自宅の玄関ドアのチェックリストとして、参考にしてみてください。
玄関ドアが変色・退色している
玄関ドアが新築当時、または塗装後と比べて変色や退色している場合は、再塗装のタイミングとなります。
紫外線や雨水などが直接ドアにあたることによって、色褪せてしまいます。
日焼けをしている状態になることが多く、元々明るい色のドアは一部濃くなり、ブラック系の色のドアは白っぽく変化することがあります。
直接、太陽光があたる場所であるため仕方がないとはいえ、外観が損なわれてしまい気になってしまいますよね。
色の変化がひどい場合は、玄関ドアの塗装を検討してみましょう。
塗膜が剥がれている
外壁と同様に、玄関ドアの塗膜も剥がれてくることがあります。
放っておくと、外観が損なわれるだけでなくリスクも大きくなってしまうので、塗装が必要なタイミングです。
このような状態がさらに進んでしまうと、最終的にドア自体の交換が必要となってしまいます。
塗膜が剥がれていることを発見した場合は、早めに対策を取りましょう。
汚れやシミがこびりついている
玄関ドアについている汚れやシミがこびりついていて、落とせない場合は塗装を依頼しましょう。
特に、玄関ドアの外側や下側は汚れが付着しやすい部分です。
金属製のドアの場合は、サビが出てきてしまうことがあります。
見た目が悪くなるだけでなく、開閉しにくいといった機能面での不具合も生じてきますので、早めに業者に連絡しましょう。
玄関ドア塗装の施工の流れ
玄関ドア塗装がどのように行われるのか施工の流れについてご紹介します。
木製と金属製で流れが変わってきますので、ご自宅のリフォームの参考にしてみてください。
木製の玄関ドアの場合
木製の玄関ドアの場合は、木目を活かした塗装か木目を塗料で塗りつぶす方法でリフォームしていきます。
木目の味わいを残したい場合は、前者がおすすめです。
この場合は、専用塗料やクリア塗料を使用します。
元々、木製の玄関ドアはクリア塗料が塗布されていることが多いため、古い塗膜を綺麗に除去する必要があります。
完全に古い塗膜が除去されていないと、上から新しい塗料を施したとしても弾いてしまい、綺麗に仕上げることができません。
一度、綺麗に古い塗膜を取り除いてから、専用塗料やクリア塗料を塗り重ねていく方法を行います。
一方で、木目を塗りつぶす方法を用いると、表面がシンプルなデザインとなります。
これまでの印象を全く違うものに変えることができますが、元の木目があるデザインに戻すことは難しくなってしまうという点もあります。
どちらがメリットを感じるのかよく考えてから選択するようにしましょう。
金属製の玄関ドアの場合
金属製の玄関ドアの場合は、下地処理を経て、下塗り・中塗り・上塗りという工程を進めていきます。
サビが付いている場合は、初めに綺麗に取り除く必要があります。
また、傷が付いている場合は修復作業を行います。
このような下地処理が完璧に行われないと、表面がフラットにならず上から塗料を塗っても綺麗に仕上がりません。
塗装方法としては、スプレーガンを用いる「吹き付け」、またはローラーや刷毛を用いる「手塗り」で施工します。
どちらの方法も、均一に塗料を塗布するために技術が必要となりますので、業者選びが大事です。
まとめ
玄関ドアの塗装は、外壁とは異なる技術が必要であり、難易度が高いため業者に依頼することをおすすめします。
DIYでチャレンジしたい方もいるかもしれませんが、材質によって方法が異なったり、材料も揃えなければならないため負担が大きくなってしまうでしょう。
玄関ドアの色が変化していたり、塗膜の剥がれ、汚れやシミがこびりついているのを発見した場合は、メンテナンスを含めた塗装を検討してみてください。
業者を選ぶ際には、玄関ドアの塗装事例があるのかを確認し、優良業者に依頼することが大事です。
監修者
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喜多 史仁
株式会社喜多建設 代表取締役社長
<略歴>
高等学校を卒業後に、2代目有限会社喜多塗装店(株式会社喜多建設の前身)に塗装見習いとして入社。その後、大手自動車メーカー子会社を経験し、2000年に3代目有限会社喜多コーポレーションに職長及び取締役として入社。
2007年に社名を株式会社喜多建設に変更を機に代表取締役に就任。
埼玉県狭山市・川越市・所沢市を中心に地域に密着した外壁塗装を強みとしています。<喜多建設のこだわり>
喜多建設では、不安や疑問を持った状態で外壁塗装をすることがないようにお客様への丁寧なご説明をモットーとしております。
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