外壁塗装の業者の選び方|業者選びで失敗したときのトラブル事例も掲載

Q.

外壁塗装の業者の選び方は?業者選びに失敗すると、どんなトラブルがある?

大切な家を長持ちさせるためには、外壁塗装などの定期的なメンテナンスが重要です。しかし、外壁塗装は費用が高く、何度も気軽に行えるものではありません。そのため、業者選びで失敗したくないという方は多いはず。

外壁塗装の業者の良し悪しは、傍から見ると大変分かりにくいものです。優良業者と悪徳業者を見分けるのは簡単なことではありません。

そこで今回は、外壁塗装の業者を選ぶ上で見るべきポイントを6つご紹介します。

外壁塗装の業者を選ぶ際は、「塗装技能士」の資格の有無や、施工実績の充実度、保証やアフターフォローの内容などをチェックしましょう。
あまり下調べせず適当に業者を選ぶと、当初の見積もり以上の金額を請求されてしまう危険性も。料金の安さだけで業者を選択すると、後々トラブルに発展する恐れがあるため気を付けてくださいね。
以下の記事で、詳しくご紹介します。

外壁塗装の業者の選び方6つのポイント

外壁塗装の業者を選ぶ際に見るべきポイントは以下の6つです。
  • ・資格・許可を持っているか
  • ・施工実績が充実しているか
  • ・保証やアフターフォローの充実度
  • ・自社施工業者か
  • ・見積り価格が適切か
  • ・営業マンの対応がいい加減でないか

資格・許可を持っているか

特別な資格を持っていなくても開業可能な外壁塗装業。だからこそ、業者を選ぶ上で「塗装技能士」の資格や「建設業許可」の有無が重要になります。 塗装技能士は国家試験のひとつです。3級~1級まであります。1級を取得するためには7年以上の実務経験が必要です。そのため、1級の塗装技能士が在籍していれば、それだけ経験豊富な従業員がいることの証明になります。 また、500万円以上の工事を行う場合は、建設業許可が必要です。 外壁塗装で500万円を超えるケースはほとんどありません。しかし、建設業許可を取るには自治体の審査が必要になるため、これを保有している業者は信頼性が高いと言えます。

施工実績が充実しているか

多くの業者は、HP上に施工実績として「お客様の声」を掲載しています。 このようなページはとても参考になりますが、その内容を鵜呑みにするのは危険です。特に、文章しか書かれていない業者には注意しましょう。それだけでは、本当に工事が行われたのか分かりません。 施工実績を見るときは、工事中の写真や施工した物件を具体的に掲載しているかどうか確認してください。工事費用も載っているとベターです。

保証やアフターフォローの充実度

どんなに優良な業者であっても、施工ミスは起こり得ます。そのような万が一に備えて、業者が用意している保証やアフターフォローの有無は事前に確認してください。 保証内容は保証書として書面に残してもらい、保証期間中はなくさないよう大事に保管しておきましょう。

自社施工業者か

塗装会社の経営スタイルには、大きく分けて下請け施行と自社施工の2種類があります。 大手のハウスメーカーやリフォーム業者は営業・施工管理を主な業務とし、実際の工事は専門の別会社や下請けの協力会社に依頼するケースが多いです。これに対し、塗装工事をクライアントから直接受注して、自社に在籍している職人が工事も行うのが、自社施工の業者です。 どちらも一長一短なので、基本的に優劣はありません。しかし、自社施工業者に依頼すれば余計な中間マージンが発生しませんし、細かい指示が現場に伝わりやすいというメリットがあります。

見積り価格が適切か

適切な価格で工事してくれる業者を選びましょう。そのためには、複数の業者に相見積もりを依頼することが大切です。 各社の見積もりが揃ったら、依頼する業者を決定します。このとき、料金が高すぎる業者や安すぎる業者は候補から外すべきです。一般的な相場に近い金額で工事してくれる業者を選んでください。 なお、相見積もりを依頼する業者は3社程度にとどめておきましょう。たくさんの業者から見積もりを取っても、かえって混乱してしまうだけです。

営業マンの対応がいい加減でないか

営業マンの対応がいい加減だった場合は、すぐに候補から外しましょう。また、詳しい説明もなく専門用語ばかり並べる営業マンや、「今すぐ決めれば安くできます」など、契約を焦らせる人にも注意してください。 依頼主にしっかり寄り添ってくれる営業マンがいる業者に、外壁塗装をお願いしましょう。

【失敗事例】外壁塗装の業者選びでこんなトラブルが……

あまり下調べせずに業者を選んだ結果、見積もりをもらっただけの段階で家のまわりに足場を組まれ、契約せざるを得ない状況に追い込まれてしまった、という人もいるようです。このような業者とは絶対に契約せず、足場も撤去してもらいましょう。 また、相場よりも安い金額を提示してきた業者に依頼したものの、契約後に追加工事費を請求されてしまったという事例も。このようなトラブルを防ぐためにも、相見積もりは大切です。 なお、着工後に追加工事が発生した場合は、なぜその作業が必要なのか、納得できるまで説明してもらいましょう。そして、口約束ではなく契約書をきちんと交わした上で、作業を進めてもらうことが大事です。

まとめ

頻度は高くないものの、1回あたりの費用が高額な外壁塗装。「料金が安い」というだけで業者を選ぶと、後々トラブルに発展する恐れがあるので注意してください。 外壁塗装業者を選ぶ上で、見るべきポイントは主に6つあります。いずれも契約前にチェックできるものばかりです。 少しでも怪しいと感じた業者とは契約してはいけません。契約前に複数の業者から相見積もりを取ることも大切です。

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