【玄関柱の塗装】施工の流れや費用、格安に抑える方法とは?

Q.

玄関柱の塗装はどのぐらい費用がかかるの?

公開日: 2022年10月10日 / 更新日: 2025年03月29日

外壁や屋根と同様に、時が経つにつれて玄関柱も汚れや色の変化が発生します。
「家の顔」と言っても過言ではない部分ですので、どんなに立派な住宅でも価値が下がったように思えてしまいます。
玄関柱の汚れや劣化に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
しかし、施工を依頼するとなると費用面が気になるところです。
今回は、玄関柱の塗装に関する内容や費用について、そして費用を抑える方法についてご紹介します。

和田

玄関柱の塗装は、3万円〜5万円程度が相場となります。
ただし、塗装工事だけで補修できない場合は、さらに1万円程度追加となるでしょう。
以下の記事で、詳しくご紹介します。

玄関柱の役割

玄関柱は、玄関の外側やポーチ部分にある柱のことを指します。

住宅の入り口にある部分的な小屋根である庇を支える役割があります。

庇は玄関内部への紫外線や雨風の侵入を防ぎ、火災時の延焼を防ぐ役割があるため、それを支える玄関柱も住宅にとって重要な部分です。

定期的なメンテナンスを行わなければ、外壁や屋根などと同様に劣化が進行してしまいます。

玄関柱のリフォーム費用相場

玄関柱のリフォーム費用は、塗装工事をするケースと新しく取り替えるケースとで違ってきます。

こちらでは、玄関柱のリフォーム費用相場について、塗装するケースと新しく取り替えるケースに分けてご紹介します。

玄関柱を塗装する場合

玄関柱を塗装でリフォームする場合の費用相場は、3万円〜5万円程度となります。

主に、塗料や人件費が含まれています。

そのため、使用する塗料によって施工費用は多少変化していきます。

また、塗装作業だけでは補修が完了できない場合は、塗装の前に補修作業が入るため少し費用が上がります。

トータルして5万円前後と考えておいて良いでしょう。

玄関柱を新しく交換する場合

玄関柱を新しいものと交換してリフォームする場合は、本体価格が1万円〜2万円程度となり、人件費と合わせて3万円〜5万円程度が相場となります。

玄関柱の種類や柱を支える部分のグレードが高くなるほど、施工費用が上がります。

玄関柱の塗装工事の流れ

玄関柱を塗装工事する場合は、主に以下のような流れで行っていきます。

施工①ケレン作業

塗装作業に入る前に、ケレン作業を行います。

ケレン作業とは、玄関柱の表面の木を削る作業です。

このケレン作業を行うことによって、付着している汚れを落としたり、前の塗膜を取り除くことができます。

また、部分的に腐食などの劣化が見られる場合は、部分補修を行いますが、全体的に劣化が進行している場合は新しいものと取り替える必要があります。

塗装工事の第一段階としてケレン作業で下処理を行います。

施工②下塗り

ケレン作業が完了した後は、塗装作業に入っていきます。

まずは、下塗りを行います。

外壁や屋根塗装と同じように下塗りは、建材と新しい塗料の密着率を高める重大な役割があります。

下塗りが完了したら、塗料が完全に乾くまで待ち、次の工程に進みます。

施工③中塗り・上塗り

下塗りの塗料が乾燥し終わったら、中塗りや上塗りの工程に入ります。

玄関柱は家の顔となる箇所になりますので、住宅の立地や状況に応じた塗料を選ぶと良いでしょう。

紫外線や雨風の影響を大きく受けるため、耐候性に優れていたり、防カビや防汚性を含む塗料がおすすめです。

最終段階となる中塗り・上塗りは、それぞれの乾燥時間も正確に守る必要があります。

玄関柱の塗装はDIYできる?

結論を述べると、玄関柱の塗装はDIYで行うことも可能です。

ただし、いくつか注意点があります。

こちらでは、玄関柱の塗装DIYに必要なものや手順、注意点についてご紹介します。

玄関柱塗装DIYで準備するもの

必要なものとしては、養生するためのシートやテープ、刷毛、ヤスリ・ペーパー、雑巾、塗料になります。

玄関柱の状態に応じて、補修に必要なものを揃えましょう。

劣化が悪化している場合は、確かな知識や技術が必要となりますので、業者に依頼することを検討してみてください。

玄関柱の塗装手順

まずは、周囲に塗料が飛散しないようにシートやテープで養生します。

そして、玄関柱を塗装する前に、洗浄をして汚れや前の塗料を綺麗に落とします。

高圧洗浄も可能ですが、水拭きでも大丈夫です。

塗装しやすいように表面を専用のヤスリやペーパーで慣らすことも忘れないようにしましょう。

表面が綺麗に整ったら、塗料を塗布していきます。

規定の乾燥時間を守り、色ムラやダレが起きないようにします。

塗料が完全に乾燥したら、DIY終了です。

DIYをするときの注意点

DIYをするときは、高所部分の作業に注意しましょう。

脚立や足場を組んで作業しなければならない箇所もあります。

床や地面が滑りやすくなっていると、転倒のリスクもありますので、無理のない範囲で行うようにしましょう。

また、下処理が不十分であったり、塗料の乾燥不足のまま次の工程に進むと、色ムラが起きてしまいます。

綺麗に完成させるためにも、1つひとつの工程を丁寧に行うことが大事です。

玄関柱の塗装費用を抑える方法

塗装費用をできるだけ抑えたいという思いからDIYを検討する方も多いでしょう。

しかし、やはり確かな技術で綺麗に塗装を仕上げるには、業者に依頼することをおすすめします。

業者に玄関柱の塗装を依頼する場合、どのようにすれば費用を抑えることができるのでしょうか。

こちらでは、玄関柱の塗装費用を抑える方法についてご紹介します。

相見積もりをする

費用を抑える方法として、数社から見積もりを取り、比較することがポイントです。

同じ塗装工事と言えど、業者によって料金が異なります。

相見積もりをすることで、業者同士の比較ができるので、想定以上の費用を取られる心配がなくなります。

また、工程内容も把握することができるので、施工不良も防ぐことができるでしょう。

閑散期に依頼する

塗装工事には、閑散期と繁忙期があります。

気温や湿度などの条件が重要になりますので、比較的天候が安定しやすい春・秋が繁忙期、雨天が多い夏や雪の降る冬は閑散期です。

繁忙期は予約を取ることも困難で、割高になってしまう業者も多いです。

閑散期はできるだけ多くの依頼を受けようとキャンペーンや値引きをする業者が多く、お得に施工できる可能性があります。

気温や湿度なども優良業者であれば適切な条件を見極めることができるので、閑散期でも安心して依頼して良いでしょう。

まとめ

家の顔となる玄関柱は、塗装または新しく取り替えることでリフォームを行います。

3万円〜5万円程度が施工費用の相場となります。

費用をできるだけ抑えたいと考えている方は、相見積もりをし、希望に応じた内容で施工してくれる優良業者を選びましょう。

狭山市の外壁塗装なら株式会社喜多建設

監修者

  • 喜多 史仁

    株式会社喜多建設 代表取締役社長

    <略歴>

    高等学校を卒業後に、2代目有限会社喜多塗装店(株式会社喜多建設の前身)に塗装見習いとして入社。その後、大手自動車メーカー子会社を経験し、2000年に3代目有限会社喜多コーポレーションに職長及び取締役として入社。

    2007年に社名を株式会社喜多建設に変更を機に代表取締役に就任。
    埼玉県狭山市・川越市・所沢市を中心に地域に密着した外壁塗装を強みとしています。

    <喜多建設のこだわり>

    喜多建設では、不安や疑問を持った状態で外壁塗装をすることがないようにお客様への丁寧なご説明をモットーとしております。

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