一軒家の外壁は何色にしたらいいの?
一軒家の外壁の色を選ぶポイントは?
公開日: 2021年12月16日 / 更新日: 2025年03月29日
外壁の色は、明るいものから暗いものまで種類が多く、自由に選ぶことができます。
しかし、一軒家の外壁の色を即決することは、なかなか難しいですよね。
できるだけ後悔しないように色を選びたいものです。
そのためには、外壁の色を選ぶ際のポイントを押さえておくと、イメージ通りの色を選ぶことができます。
こちらでは、外壁の色を選ぶポイントについてご紹介します。
一軒家の外壁の色をお悩みの方は、ぜひご参考にしてみてください。


一軒家の外壁の色選びには、いくつかポイントがあります。
以下の記事で、詳しくご紹介いたします。
一軒家の外壁の色選びポイント
後悔しない外壁に仕上げるために、ポイントを抑えておきましょう。
こちらでは4つのポイントに絞りご紹介いたします。
近隣の一軒家の配色を確認しよう
近隣の一軒家の配色を確認することは、外壁の色を選択するに当たって大事なポイントです。
なぜかというと、近隣の配色を確認するとで、地域に馴染むバランスの良い外壁の色を選ぶことができます。
周辺とのバランスを確認せずに施工してしまうと、自宅が浮いて見えてしまい後悔してしまいます。
あまりに地域に馴染まない派手な色を選択してしまうと、クレームが入ってしまうこともあるようです。
近隣の一軒家とバランスが取れた色を選ぶことで、まとまりがあり、その地域全体でおしゃれな雰囲気を作り上げることができます。
サンプルを参考にイメージを合わせる
外壁の色を決めるためには、カラーサンプルやカラーシミュレーションを参考にすることがポイントです。
ご自身でイメージしている外壁の色がある方も多いでしょう。
しかし、サンプルを見ると意外とイメージと異なっていたり、反対にもっと好きな色を見つけることができます。
カラーシミュレーションは、どのような仕上がりになるのかを当てはめることができます。
より、仕上がりがイメージしやすくなるでしょう。
後悔しない外壁の色を選ぶためには、様々なサンプルを参考にすることが大事です。
人気のカラーから選ぶ
外壁の色には人気が高いものがあり、その中から選択することも大事なポイントです。
後悔しないように、人気カラーから選ぶと間違いありません。
選択肢を絞るためにも、人気カラーを参考にすることはおすすめです。
人気カラーとされているものは、ベージュ系・ホワイト系・ブラウン系といった淡く、自然にも合う色です。
この人気カラーを単色で使用することもおしゃれですが、これらとご自身の好きなカラーを合わせることも良いかもしれません。
一軒家の外壁の色は、2色を組み合わせることも多いので、1色を人気カラーから選択するとトレンド感もあります。
汚れが目立ちにくいカラーを選ぶ
一軒家の外壁は色によって汚れが目立ってしまいます。
このことを避けるためには、汚れが目立ちにくいカラーを選ぶことが大事なポイントです。
汚れが目立ちにくいカラーは、ベージュ系・グレー系・ブラウン系といった色味が挙げられます。
反対に、汚れが目立ちやすいカラーは、レッド系・ピンク系といった鮮やかな色です。
はっきりした色で、おしゃれな雰囲気も想像できますが、汚れが目立ちやすいとなると施工後に後悔してしまいます。
長く満足できる一軒家に仕上げるためにも、汚れが目立ちにくいカラーを選ぶことは重要であると言えます。
外壁の色選びが重要な理由
再施工は負担が大きい
一軒家の再塗装となると、費用面の負担は大きいです。
さらに、一軒家の再塗装は足場を組みなおしての施工が必要で、時間も掛かってしまいます。
本来は1度で完了するはずが、もう一度同じ工程が必要になってしまい、負担が掛かります。
完工後にイメージと違ったという意見が出てしまうことも少なくありません。
そこで、重要なことは色選びのポイントを押さえておくということです。
後悔しないためには、上記のポイントを参考に慎重に外壁の色を選ぶようにしましょう。
再施工を避けるためにも、色選びのポイントを押さえておくことは重要です。
外壁の色で一軒家を守ることができる
外壁の色によって、虫を寄せつきにくくなり、一軒家を守ることができます。
せっかく外壁を塗装しても、虫を寄せつけやすい場合は長く清潔に保つことが難しいです。
綺麗な状態の一軒家を長く保つためにも、色選びは重要になります。
虫が寄りつきにくい色とは、紫外線を反射しづらい色です。
具体的には、ブラック系・ブラウン系・グレー系が該当します。
色選びをが大事である理由は、一軒家を守ることに繋がるので、慎重に選びましょう。
一軒家の外壁色を選択するときの注意点
一軒家の外壁の色を選択するときには、注意点があります。
こちらでは、外壁の色を選ぶときの注意するべきことを3点ご紹介します。
光による色見本の見え方の違い
外壁の色を選ぶときに参考にする、色見本は光によって見え方が違うということを注意しておきましょう。
色は、蛍光灯の光の下で見る場合と、太陽光の下で見る場合で色の見え方が違います。
一軒家の外壁の色を選ぶ際には、色見本を太陽光の下で確認するようにしましょう。
また、昼と夜で見え方も異なるので、できれば時間帯を変えて確認することもおすすめします。
変色しやすいカラーを確認しておく
外壁に使用したい色が、変色しやすいかどうかを注意しておきましょう。
色の中には変色しやすいものがあり、事前に確認していないと後悔してしまう原因となってしまいます。
変色しやすいカラーとは、レッド系・イエロー系といった暖色系です。
華やかでお好きな方も多いでしょう。
どうしてもこのような色を外壁に使用したい方は、面積を抑えて塗装するといった工夫することをおすすめします。
事前に、色の特性を知っておくことで、工夫や対処ができます。
景観ガイドライン
外壁の色を決めるときに注意しておきたいことは、景観ガイドラインです。
街の景観を損なわないために、建物の外壁の色を指定されている景観ガイドラインが定められている地域があります。
例えば、東京都練馬区は「みどりと調和した色彩を使う」ことが定められており、一軒家の外壁もこのガイドに沿った色を選ばなければなりません。
一軒家の外壁を塗装する前に、ご自宅の地域が景観ガイドラインが定められているかどうかを注意しておきましょう。
まとめ
一軒家の外壁の色を選ぶためには、ポイントを抑えておくことが大事です。
今回ご紹介したように、近隣を確認し、サンプルや人気カラーで絞り込み、汚れが目立ちにくいものから選んでみてください。
このようなポイントを知っておくことで、後悔しない外壁に仕上げることができます。
再施工になってしまうと、時間や費用面でさらに負担が大きくなってしまいます。
外壁の色は、注意点もおさえて慎重に選ぶようにしましょう。
監修者
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喜多 史仁
株式会社喜多建設 代表取締役社長
<略歴>
高等学校を卒業後に、2代目有限会社喜多塗装店(株式会社喜多建設の前身)に塗装見習いとして入社。その後、大手自動車メーカー子会社を経験し、2000年に3代目有限会社喜多コーポレーションに職長及び取締役として入社。
2007年に社名を株式会社喜多建設に変更を機に代表取締役に就任。
埼玉県狭山市・川越市・所沢市を中心に地域に密着した外壁塗装を強みとしています。<喜多建設のこだわり>
喜多建設では、不安や疑問を持った状態で外壁塗装をすることがないようにお客様への丁寧なご説明をモットーとしております。
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