こんにちは、本日も刷毛の匠と言われた私、山崎が丁寧に雨樋塗装を塗って来ました。
最近の若い職人さんは雨樋塗装をローラーで塗って仕上げる傾向があるみたいですね。
私たちの若い頃はローラーなどで仕上げる事は無く刷毛で仕上げるのが一般でした。
今の時代での仕上げ方法が決して悪いとは言いませんがローラー仕上げに移行した経緯は
外壁塗装工事の費用の問題でしょう・・・・
喜多建設では完全自社施工での工事なので職人一人一人が十分な能力を発揮出来る環境を社長が作り上げてるのと拘りが非常に強い社長なのでローラー仕上げのような事は無いのです。
そして私達職人スタッフも最善な仕上げ屋になるための技術を大いに発揮できる会社だと感謝してます。
だが、下請けで仕事を請けてる塗装会社や逆に営業しか出来ない会社などはどうでしょうか?
本当の綺麗な仕上げを理解出来ていない。工事依頼をするお客様も本当の仕上げ方をしらない。
ただ、予算以内で工事を終わらせクレームが無ければ良い!
こんなのは職人でもなんでもないです。
たまに出会う他社の塗装会社に聞くとこんな回答が返ってきます。
①値段が安いんですよ・・・・
②ローラーでも綺麗ですよ!
③刷毛で塗った事無いです!
喜多建設では笑ってしまいます。
これが外壁塗装の現実で値段が下がる訳です・・・・
ローラーで仕上げればローラーで塗った跡がでます。遠目で見れば綺麗です。
刷毛で塗れば刷毛目を消しながら塗るので滑らかな仕上げになり綺麗です。
喜多建設ではこの辺りも拘って塗ってます。
刷毛で塗り込む事で剥がれにくくなるのも1つです。
仕上げた写真になります。綺麗に仕上げました。
外壁塗装をお考えで値段だけで判断してる方などいましたら是非、値段だけでは無く技術や塗装道具などにも拘ってる喜多建設へお気軽にお問い合わせ下さい。
本日、担当した山崎です。今後ともどうぞ宜しくお願いします。
外壁塗装の喜多建設0120-146-610
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