ブラックな外壁でよりおしゃれに!外壁塗装で黒を選ぶメリット・デメリット、気をつけたいポイントとは?

Q.

外壁塗装で黒色を選ぶメリットやデメリットを知りたい!
黒い外壁色をするうえで、おしゃれにするコツは?

公開日: 2022年09月30日 / 更新日: 2025年03月29日

外壁塗装のなかでも人気が高い黒色。
モダンでクールなイメージに仕上げたいと黒を選びたいと考えている方も多いでしょう。
一見、無難な色と思われるかもしれませんが、いくつか抑えておくべきポイントも存在します。
色のメリット・デメリットを把握しておくことは外壁塗装を実施するうえで、とても重要なことになります。
今回は、外壁塗装で黒色を選ぶ際のメリット・デメリット、おしゃれに仕上げるために気をつけるべきポイントについてご紹介します。

和田

外壁塗装で黒色を選ぶと、モダンでクールな印象になり、高級感のあるデザインに仕上がります。
しかし、一方で汚れが目立ちやすく熱を吸収しやすいという特徴もあります。
よって、温度上昇のための対策を施し、少しトーンを抑えた黒を選ぶといった工夫がおすすめです。
以下の記事で、詳しくご紹介します。

外壁塗装で黒色を選ぶメリット

外壁塗装でよく選ばれることが多い黒色は、魅力的なメリットがあるからこそ人気が高いと言えます。

こちらでは、黒色で塗装をするメリットについてご紹介します。

デザイン性の高さ

なんといっても、黒色が持つデザイン性の高さは最大の魅力です。

外壁色を黒にすることで、モダンでクールな印象になり、高級感を表現することもできます。

デザインに拘りたいという方は、満足できる仕上がりになるでしょう。

外壁塗装で用いる塗料は、ツヤありタイプとツヤなしタイプがあります。

黒色のツヤあり塗料は重厚感があり、ツヤなし塗料はマットな仕上がりになります。

他の色と調和しやすく、際立たせる

黒は無彩色であるため、他の色と調和しやすいです。

また、他の色を際立たせる役割があり、主役となる色がより映えるというメリットもあります。

外壁塗装をする場合、ツートーンのデザインや3色使用するデザインを選ぶ方が多くいます。

配色に悩む方が多いですが、1色に黒を取り入れることでおしゃれなデザインに仕上がります。

どのような色を選べば良いのかわからないという方は、1色を黒に決めてから他の色を選んでみてはいかがでしょうか。

外壁塗装で黒色を選ぶデメリット

デザイン性が高く、他の色とバランスが取りやすい黒ですが、外壁塗装で用いる場合はいくつかデメリットがあります。

こちらでは。外壁塗装で黒色を選ぶデメリットについてご紹介します。

汚れが目立ちやすい

外壁は空気中の埃や排気ガス、日当たりが悪い箇所はカビやコケといった汚れが付着しやすいです。

黒い外壁は、白っぽい汚れを目立たせてしまいます。

また、年数が経過すると塗膜が色褪せてきますが、黒い外壁は色褪せが目立ちやすいです。

せっかく綺麗に塗装をしたとしても、汚れが目立ってしまうため、定期的なメンテナンスが必須となります。

美観を保つことが大変だと感じることも多いでしょう。

熱を吸収しやすい

黒は熱を吸収しやすいという特徴があり、外壁の表面温度が上昇しやすいです。

真夏になるとかなり高温になりやすいため、火傷や怪我に注意しなければなりません。

また、外壁から熱を吸収してしまうことで、室内温度も高くなります。

ホワイト系やベージュ系といった淡い外壁の住宅と比べると、冷暖房を使用する機会が増え、光熱費が高くなる可能性もあります。

外壁塗装で黒色を使用する際の気をつけておくべきポイント

黒い外壁は、汚れが目立ちやすく、熱を吸収しやすいというデメリット面があります。

そこで、以下のようなポイントを抑えておくことで、黒色のデメリット面をカバーすることができます。

室内温度上昇を防止する対策を講じる

黒い外壁は熱を吸収しやすいため、外壁塗装で黒色を選ぶ場合は室内温度が上昇することを防止する対策が必要です。

断熱効果の高い断熱材を用いたり、外壁材や塗料を断熱性が高い種類を選んでみましょう。

外壁の断熱性を高めることで、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるようになり、快適な住宅環境が整います。

冷暖房の使用機会も減少できるため、光熱費も抑えることができるでしょう。

真っ黒よりも少しトーンを下げた色を選ぶ

黒い外壁は色褪せや汚れの付着による劣化が目立ちやすいため、少しトーンを落とすこともポイントの一つです。

また、トーンを落とすことで熱の吸収率も下げることができます。

黒といっても様々で、グレーに近いものやネイビーに近いものなどたくさんの種類があります。

カラーサンプルやカラーシミュレーションを活用して、自分のイメージに合う黒を選んでみましょう。

周辺建物とのバランスや景観ガイドラインを確認する

真っ黒の外壁は、ときに周囲から浮いてしまうケースもあります。

地域によっては、黒色を外壁に使用できないこともあります。

実際に外壁塗装を開始するまでに、周囲建物はどのような色を使用しているのかを確認してバランスを見ましょう。

また、地域の景観ガイドラインを確認することも大事です。

万が一、景観ガイドラインに反する色を使用すると、再塗装をしなければなりません。

塗装後のトラブルを避けるためにも事前の確認作業を怠らないようにしましょう。

外壁塗装でおしゃれなデザインにする方法

外壁塗装を実施するのであれば、おしゃれなデザインに仕上げたいものです。

黒色を使用しておしゃれな外壁に仕上げるためには、以下のような方法を抑えておきましょう。

黒色をベースにワンポイントで他の色を入れる

黒色は他の色を引き立たせるはたらきがあります。

この特徴を活かすために、黒をベースカラーとして用いてドアや冊子などワンポイントで他の色を選んでみましょう。

ワンポイントカラーが黒色によって目立つようになり、他の住宅との差別化ができます。

縦ラインに黒色を入れるとスタイリッシュな印象に

2色以上を用いて外壁塗装を検討している方も多いでしょう。

そこで、おすすめとしては黒色を縦ラインに入れる方法です。

縦ラインに色が入ることで、都会的でスタイリッシュな印象になります。

外壁塗装は配色によって全く違うデザインに仕上がります。

コツを抑えておくことで、よりおしゃれな住宅を作ることができます。

1階と2階で異なるカラーを用いる

配色で迷われている方は、1階と2階でカラーを変える方法もおすすめです。

黒色は他の色と調和が取れやすいため、1階と2階どちらに使用しても素敵なデザインに仕上がります。

参考記事:外壁塗装で家をおしゃれにするコツは?人気の色・デザインまとめ

まとめ

黒色を外壁塗装で用いると、モダンでクールな印象になり高級感のあるデザインになります。

また、他の色と組み合わせやすいため人気が高いです。

ただし、汚れが目立ちやすく熱を吸収しやすいため、塗装時は対策も欠かせません。

断熱材や塗料、外壁材をより効果があるものに変え、色の明るさにも注意してみましょう。

今回ご紹介したポイントを抑えて、ぜひ外壁塗装の参考にしてみてください。

 

狭山市の外壁塗装なら株式会社喜多建設

監修者

  • 喜多 史仁

    株式会社喜多建設 代表取締役社長

    <略歴>

    高等学校を卒業後に、2代目有限会社喜多塗装店(株式会社喜多建設の前身)に塗装見習いとして入社。その後、大手自動車メーカー子会社を経験し、2000年に3代目有限会社喜多コーポレーションに職長及び取締役として入社。

    2007年に社名を株式会社喜多建設に変更を機に代表取締役に就任。
    埼玉県狭山市・川越市・所沢市を中心に地域に密着した外壁塗装を強みとしています。

    <喜多建設のこだわり>

    喜多建設では、不安や疑問を持った状態で外壁塗装をすることがないようにお客様への丁寧なご説明をモットーとしております。

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