「業者から吹付タイルを提案されたけど、詳しい説明があまりなかった。」
「費用の詳しい説明もされなかったわ。吹付タイルって何?高いの?」
公開日: 2021年11月09日 / 更新日: 2025年03月21日
外壁の吹き付タイルとは、モルタル外壁工法の1つ。
スプレーガンを用いて吹き付け塗装を行い、外壁のモルタルを保護する目的で施工されます。
耐久性・費用面で、非常に優れており、日本の多くの家屋で施工が行われています。
また、費用に関しては、1㎡で6000円。
一戸建てだと70万円~100万円の間が相場になります。
また、費用に関しては、1㎡で6000円。
一戸建てだと40万円~100万円の間が相場になります。


「なるほど。吹き付けタイルってそういうことなのね。」
吹付タイルはもっと奥が深いのですよ。
この記事でさらに詳しくお話していきますね。
吹き付けタイルとは
タイルと聞くと、外壁で使用されるタイルを想像されるかと思います。
しかし、吹き付けタイルは、通常のタイルとは異なります。
外壁塗装の仕上げ方法を意味しており、外壁塗装の中では非常にポピュラーな存在。
ではなぜ、吹き付けタイルの施工法が活用されるかというと、他の施工法に比べてひび割れを起しにくいからです。
というのも、吹き付けタイルで使用される塗料が、硬質な素材でできているから。
硬質な素材をモルタルに馴染ませることで、モルタルを保護する役割を果たします。
その結果、外壁の強度を上げているというわけです。
吹き付けタイルの施工では、専用のスプレーガンで外壁に塗料を吹き付けて行われ、下塗り・中塗り・上塗りの工程で作業が行われます。
この時(下塗り・中塗り・上塗)に、3層のコーティング(塗膜)が作られていく為、外壁にひび割れが起こりにくい丈夫な仕上がりになっていくのです。
吹付タイルの特徴
吹き付けタイルの特徴は、高級感・丈夫な仕上がりを実現できる点です。
先ほどお話しした、下塗り・中塗り・上塗りの工程を重ねることで、塗料剤がより一層磨き上げられます。
塗料剤が磨き上げられることで、外壁に3層のコーティングを構築することができて、ひび割れに強くなります。
また、吹き付けを行ったら、ローラーやコテを使用して仕上げていく過程に移ります。
コテやローラーで仕上げを行うことで、外壁に光沢が生まれるようになり、見た目が艶やかで高級感あふれる具合に仕上がるのです。
このプロセスを踏み、丈夫で高級感あふれる仕上がりが吹き付けタイルの特徴になります。
吹付タイルの注意点
吹き付けタイルの注意点は、スプレーガンを使用した時の騒音等が発生すること。
外壁の吹き付けタイルに使用されるスプレーガンは、コンプレッサーと呼ばれる機械を使用します。
コンプレッサーが空気を圧縮するときに、大きな音が発生する為、騒音に繋がってしまう原因に。
騒音が原因で、ご近所トラブルに発展するケースも考えられます。
吹き付けタイルを検討されている方は、騒音対策を施してくれる(防音養生など)を探してから施工を依頼しましょう。
雨の日でも施工可能?
雨の日は吹き付けタイルに関わらず、全ての外壁塗装の施工が不可能です。
なぜなら、塗料メーカーが規定している湿度が関係しているからです。
塗料には、湿度85%以下でないと施工できないと規定されています。
雨の日になると、湿度は99%近くまで上昇しますから、メーカーが定めている基準を大きく上回ることに。
湿度が85%以上の環境で施工を行うと、塗料に不純物が混ざってしまいます。
その結果、塗料の品質が落ちて施工の際にひび割れを招く原因となるのです。
雨の日は、外壁塗装そのものは中止になるのが一般的、という認識を持っておきましょう。
【気になる】外壁塗装の吹き付けタイルのメリット3つ
この項目では、外壁の吹き付けタイルのメリットを3つ、お話していきます。
耐久性・施工時間・費用面の3つです。
耐久性がある
1つ目が、耐久性がある点です。
塗料によって耐用年数は、15年以上の耐久性を誇ると言われています。
吹き付けタイルに使用される塗料には、ウレタン・合成樹脂が使用されており、この素材が外壁の強度を増すからです。
しかし、使用する塗料によっては耐久性が6年程度のものも存在するので、注意しましょう。
ウレタン系 | シリコン系 | フッ素系 |
6年~10年 | 8年~15年 | 15年~20年 |
塗料別耐久性 参考
施工時間が短い
吹き付けタイルは、施工期間を短く済ませられることも可能です。
スプレーガンと呼ばれる機械を用いて施工する為、最速で1日で施工が完了する場合もあります。
スプレーガンは、広い範囲でスピーディーに外壁塗装を行うことができる為、このように工期を短くすることが可能なのです。
費用が安く抑えられる
吹き付けタイルは、費用を安く抑えることが可能。
通常の塗装だと、多くの人員が必要になりますが、吹き付けタイルでは職人1人でも施工することができるからです。
吹き付けに関わる人員が少なくて済むため、人件費を抑えることができるのです。
「費用が安く抑えられるっていうけれど、実際、いくらお金がかかるの?」
次の項目でお話していきます。
【費用はいくら?】外壁の吹き付けタイルのリフォーム費用
この項目では、外壁の吹き付けタイルのリフォーム費用についてお話していきます。
リフォーム費用について
吹き付けタイルのリフォーム費用は、戸建て全体(30坪)で70万円~100万円が相場だと言われています。
塗料の価格や、職人の人数・その他雑工事を含めて、大体このくらいの金額、ということ。
耐久性を更に上げたい場合や、特殊な塗料を使用する場合は、プラスアルファで費用が発生するのでお忘れなく。
納得のいく価格が実現できない。そんな時は
予算の都合などで、価格に満足ができない場合がありますよね。
そんな時は、相見積もりを取ることがおすすめです。
相見積もりとは、複数社から見積もりを請求して、その中で比較検討をすること。
しかし、複数社から見積もりを取ることは思った以上に手間に感じることが多いです。
そこで、見積もり一括サイトなどを活用して、相見積もりを取ることをおすすめします。
ご自身にとって納得のいく見積もりを行って、施工・費用面で失敗しないようにしましょう。
参考記事:無料で使える!外壁塗装シミュレーションができるアプリ4選
外壁吹付のリフォームは業者選びが肝心 業者選びのコツ3つ
外壁の吹付タイルを行う際は、リフォーム業者が肝心。
優秀なリフォーム業者を選ぶことで、施工の質・値段共にご依頼主の方にとって満足いくこと間違いなし。
では、実際にリフォーム業者を選ぶ際の2つのコツについて、お話していきます。
施工事例を見る
1つ目が、施工事例を見ることです。
年間にどのくらい施工を実施しているか・仕上がりはどうか等を確認してみましょう。
確認する際は、ホームページや資料請求で行うことができますよ。
資格を持った職人がいるか確認する
2つ目が、資格を持った職人がいるかどうか、確認しましょう。
塗装業界には、塗装技能士と呼ばれる資格が存在しています。
この資格を保有していることで、難しい施工にも対応できるなど、高い技量があることを証明できるからです。
資格試験も、一定程度の技量を持った職人しか通過することができない内容になっています。
参考:塗装技能
まとめ【安心の実績!外壁の吹き付けタイルは喜多建設へ】
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
吹き付けタイルについて、イメージしていただけたかと思います。
吹き付けタイルとは、外壁の仕上げ方法の1つ。
耐久性・施工期間・費用面からも優れているのです。
しかし、施工には高い技術が必要になる為、対応できる職人が少ないのが現状。
そこで、吹き付けタイルの実績がある工務店に、施工を依頼することをおすすめします。
喜多建設は、外壁塗装のみならず吹き付けタイルの施工実績も豊富です。
費用面でも、柔軟に対応しているので、吹き付けタイルを検討されている方は、一度ご相談ください。
12,000件以上の施工実績と、大正時代から受け継いだ技術を用いて、お客様に最適な施工を実施いたします。
監修者
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喜多 史仁
株式会社喜多建設 代表取締役社長
<略歴>
高等学校を卒業後に、2代目有限会社喜多塗装店(株式会社喜多建設の前身)に塗装見習いとして入社。その後、大手自動車メーカー子会社を経験し、2000年に3代目有限会社喜多コーポレーションに職長及び取締役として入社。
2007年に社名を株式会社喜多建設に変更を機に代表取締役に就任。
埼玉県狭山市・川越市・所沢市を中心に地域に密着した外壁塗装を強みとしています。<喜多建設のこだわり>
喜多建設では、不安や疑問を持った状態で外壁塗装をすることがないようにお客様への丁寧なご説明をモットーとしております。
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