白い外壁は、やっぱり汚れやすい?
ホワイトカラーでできるだけ綺麗な状態をキープする方法は?
公開日: 2022年10月01日 / 更新日: 2025年01月10日
白い外壁は、清潔感があり他のカラーとの相性も良いことから外壁塗装で人気が高いです。
しかし、汚れが目立ちやすいという部分が懸念点として挙げられます。
新築からあるいは前回の塗装工事から10年も経過すると、あらゆる箇所に汚れが目立ってくるだろうと心配になりますよね。
そこで、今回は白い外壁をできるだけ綺麗な状態で保つポイントについてご紹介します。
さらに、外壁塗装でホワイトカラーを使用するメリットについてもお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。


空気中の埃や排気ガスなどの汚れが付着するため、白い外壁は汚れが目立ちやすい傾向にあります。
よって、少し色味がある塗料や防汚性に優れている塗料、軒をつけるといった工夫をすることで長く綺麗な状態を保つことができるでしょう。
以下の記事で、詳しくご紹介します。
白い外壁は汚れが目立ちやすい
白い外壁にすると、汚れが目立ちやすいということで外壁塗装で悩む方も多いです。
こちらでは、具体的にどのような汚れが目立ちやすいのか、またなぜ汚れてしまうのかについてご紹介します。
空気中の埃や排気ガスなどの黒っぽい汚れが目立ちやすい
外壁は、空気中に舞う埃や車の排気ガスなどが付着します。
黒っぽい汚れが多く、白い外壁は汚れが目立ってしまいます。
年数が経過すると汚れが蓄積されるため、10年も経過すると塗装直後の真っ白な状態とは大きく異なってしまうでしょう。
10年放置しているとそれだけ様々な汚れによって汚くなってしまいます。
紫外線を反射しやすく、虫が寄ってきやすい
元々、白色は紫外線を反射しやすいという特徴があります。
紫外線に反応して虫が寄ってくるため、白い外壁は虫による汚れも懸念されます。
虫が苦手な方にとっては、非常に嫌なポイントです。
特に、田舎は虫が多いため白い外壁にする際には、塗料や外壁材の工夫をすることが大事になります。
白い外壁を10年後も綺麗に保つポイントは?
空気中の汚れや虫が寄ってきやすい白い壁は、どのようにすれば綺麗に保つことができるのでしょうか。
こちらでは、10年後も白い外壁を綺麗に保つポイントについてご紹介します。
定期的な洗浄やメンテナンスを行う
綺麗な状態を保つためには、やはりこまめに清掃をすることが大事です。
定期的な洗浄やメンテナンスを行うことで、10年後の状態が大きく変わってきます。
外壁に付着する汚れも軽度のものであれば、DIYで洗浄が可能です。
ホームセンターやインターネットでブラシやスポンジ、専用の洗剤など一通り揃えることができます。
ただし、ゴシゴシと強く擦ってしまうと外壁を傷つけてしまうので、注意して行いましょう。
防汚性に優れている塗料で外壁塗装する
外壁を汚れから守るためには、外壁塗装で上から保護することが大事です。
その際に、防汚性に優れている塗料を選ぶようにしましょう。
防汚性に優れている塗料の特徴としては、ツヤやセルフクリーニング機能があり、防カビ性や防藻性があるものになります。
ツヤがあると表面がツルツルしているので、雨水で汚れが洗い流されます。
セルフクリーニング機能とは、太陽光が当たることで化学反応が起き、汚れを浮かせ雨水で洗い流す働きです。
外壁塗装を行う際に、このような性能のある塗料を選ぶことで長期間綺麗な状態を保つことができます。
真っ白ではなく少し色味がある塗料を選ぶ
真っ白な色は、黒っぽい汚れが目立ち虫も寄ってきやすいです。
そのため、ベージュやグレーといった少し淡い色味を加えてみることもポイントになります。
色味が加わることで、少し柔らかい雰囲気になります。
中間色になり、周辺の建物とのバランスも取りやすいです。
また、中間色は汚れが目立ちにくいという特徴もあるため、白色のデメリットをカバーすることができます。
雨水が直接当たらない工夫をする
窓やサッシから流れる雨筋によって白い外壁が黒っぽく汚れてしまうこともあります。
そのため、雨水が直接外壁に当たらないように、軒をつけたり部分的にカバーをつけるといった工夫をすることもおすすめです。
頑固な雨筋の汚れで、なかなかDIYでは綺麗に落とせないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
外壁を綺麗に保ちたい方は、カバーをつけることも検討してみましょう。
ホワイトカラーで外壁塗装をするメリット
汚れがつきやすく、なかなか綺麗な状態を保つことが難しい白い外壁ですが、もちろんメリットも多くあります。
こちらでは、ホワイトカラーで外壁塗装をするメリットについてご紹介します。
清潔感のある印象になる
「白色=清潔感」というイメージが強く、外壁塗装でホワイトカラーを用いることで清潔感のある印象に仕上がります。
品のあるデザインに仕上げることができます。
派手なカラーを用いると敬遠されやすいですが、白色は年代問わず幅広い方から愛される住宅になるでしょう。
飽きが来ないという面でもメリットが大きいと言えます。
他のカラーと調和が取れやすい
ホワイトカラーの塗料は、他のカラーと調和が取れやすいです。
そのため、ツートンカラーや3色のデザインを検討している方は、配色に悩まずに済むでしょう。
色同士の相性が悪い場合、ちぐはぐなデザインになってしまい、施工後に後悔してしまうケースも少なくありません。
しかし、ホワイトを1色取り入れることで、比較的いろんな色と合わせやすく、イメージ通りのデザインが仕上がります。
白い汚れが目立ちにくい
黒っぽい汚れが目立ちやすい白い外壁ですが、反対に白い汚れは目立ちにくいという特徴もあります。
定期的に清掃を行うことは大事ですが、美観はそこまで変わらないかもしれません。
白い汚れは黒い外壁では大きく目立つものとなります。
デザインが景観に馴染みやすい
外壁塗装でホワイトカラーを用いると、周りに馴染みやすいデザインになります。
景観ガイドラインで使用できるカラーが定められている地域もあるなか、ホワイトは安心して外壁に使うことができるでしょう。
周りに合わないカラーを選ぶと、変に浮いたデザインになってしまいます。
周辺と馴染むカラーを選ぶことは、外壁塗装を行ううえで大事なポイントとなります。
外壁の表面や室内温度が上昇しにくい
黒い外壁は熱を吸収しやすいですが、白い外壁であれば反対に熱を吸収しにくいという特徴があります。
外壁の表面温度が上昇しにくいので、室内も快適な環境で過ごせます。
黒い外壁は室内の温度も上昇しやすく光熱費が高くなりがちですが、外壁を白にすることでその不安もなくなるでしょう。
参考記事:無料で使える!外壁塗装シミュレーションができるアプリ4選
まとめ
白い外壁は黒っぽい汚れが目立ちやすく、虫が寄ってきやすいため定期的なメンテナンスは欠かせません。
10年後もできるだけ綺麗な状態を保つために、こまめに清掃をしたり、防汚性に優れた塗料を選んでみてください。
また、少し色味のある色を選んだり、雨水が直接当たらないように工夫することもおすすめです。
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