「外壁をおしゃれにするコツは?」
「外壁のカラーをまとまりのある仕上がりにするためには、どうしたらいい?」
公開日: 2022年01月12日 / 更新日: 2025年03月29日
みなさんは、外壁塗装に取り入れられる「アクセントカラー」の効果についてご存じでしょうか?
2色以上を使用して外壁塗装をおこなう場合は、バランスが大事になります。
アクセントカラーを上手く取り入れることが、バランスの良いおしゃれな外壁に仕上げるポイントです。
今回は、外壁塗装のアクセントカラーについてご紹介します。


外壁塗装の際に、まとまりのあるおしゃれな仕上がりにするためには「アクセントカラー」を取り入れることがおすすめです。
その効果や上手な使い方について、以下の記事で詳しくご紹介します。
外壁塗装のアクセントカラーとは?
アクセントカラーとは、強調色という意味で、外壁の全体を引き締めたり変化を出す際に用いられています。
様々な業界でも使われる用語であるため、なんとなくイメージできる方も多いでしょう。
外壁塗装の場合は、ベースカラーよりも濃い色で、住宅全体のアクセントとして用いられることが多いです。
アクセントカラーを用いるだけで、今までの住宅とは全く雰囲気が異なる仕上がりにすることができます。
ただし、最適なバランスを把握しておかなければ、せっかくのアクセントカラーの役割が果たされなくなってしまいます。
外壁塗装にアクセントカラーを取り入れる効果
アクセントカラーで得られる効果としては、次の2つが挙げられます。
「おしゃれ」と「周辺とのバランス」です。
それぞれ詳しくご紹介します。
ベースカラーをおしゃれに見せる
アクセントカラーを取り入れて得られる効果の1つ目は、ベースカラーをおしゃれに見せるということです。
アクセントカラーは、ブラックやブラウンといった比較的濃い色で用いられることが多いため、ホワイト系やベージュ系といったシンプルなベースカラーがより綺麗に映えます。
さらに、2色以上使用している外壁は、間にアクセントカラーを入れることで全体の色が引き締まり、おしゃれに見せる効果が高まります。
アクセントカラーが外壁のベースカラーの引き立て役となるでしょう。
ベースカラーの良さを際立たせたい方は、アクセントカラーを取り入れることがおすすめです。
周辺の住宅とのバランスが取れる
アクセントカラーを取り入れて得られる効果の2つ目は、周辺の住宅とのバランスが取れるということです。
外壁塗装をおこなう際には、周辺とのバランスも大事なポイントとなります。
好きな色だからと、周りに馴染まない色を選んでしまうと、塗装後に後悔してしまうことも少なくありません。
アクセントカラーを周辺に馴染む色で選ぶと、変に浮くことがなく、周りとのバランスが良い住宅に仕上がります。
ベースカラーを自分の好きな色やこだわりがある方には、アクセントカラーを取り入れることがおすすめです。
アクセントカラーの上手な使い方
外壁塗装にアクセントカラーを用いるには、使い方にコツがあります。
それは、「割合」や「場所」がポイントです。
こちらでは、アクセントカラーの上手な使い方について3つご紹介します。
割合は外壁全体の5%前後に収める
アクセントカラーの上手な使い方の1つ目は、割合を外壁全体の5%前後に収めるということです。
外壁塗装を綺麗に仕上げるコツとしては、色の割合にあります。
アクセントカラーの役割は、全体を引き締めることにあるため、全体の5%前後が最適な割合となります。
ちなみに、アクセントカラーを入れて3色の外壁に仕上げる場合は、ベースカラーが約70%でアソートカラーを約25%使用することがおすすめです。
割合を把握しておくことで、バランスの良いおしゃれな住宅になります。
付帯部にアクセントカラーを入れる
アクセントカラーの上手な使い方の2つ目は、付帯部をアクセントカラーにするということです。
雨どいや幕板などの付帯部をアクセントカラーで塗装すると、綺麗なラインがある外壁が仕上がります。
また、外壁の色の引き締め効果も高まります。
付帯部分は、住宅の角やラインとなるためアクセントカラーを入れるには適している場所です。
雨どいにアクセントカラーを入れると、他の住宅との差をつけることもできます。
上下で色を分けたい場合は、幕板などの横ラインになる部分にアクセントカラーを入れると良いでしょう。
ドアやテラスのワンポイントもおすすめ
アクセントカラーの上手な使い方の3つ目は、ドアやテラスなどのワンポイントをアクセントカラーにすることです。
先程述べたように、付帯部にアクセントカラーを入れると住宅全体の引き締め効果が高まります。
充分なアクセントカラーの役割を果たしていますが、玄関ドアやテラスの部分をアクセントカラーで塗装することもおすすめです。
外壁塗装に使用する色の種類は多くて3色までがおすすめになります。
そのうちの1色、アクセントカラーがワンポイントとなって、おしゃれ度が増します。
ラインでアクセントカラーを使用するだけでなく、部分的に使用することも上手な使い方です。
アクセントカラーもカラーシミュレーションで確認しよう
ここまで、アクセントカラーの効果や使い方についてご紹介しましたが、最後に大事なポイントをお伝えします。
それは、カラーシミュレーションで確認することが大事であるということです。
外壁塗装では、サンプルを見て色を決めます。
事前に、どのような仕上がりになるのかをイメージと合わせておくことで、塗装後のトラブルを避けることができます。
施工前に、充分なシミュレーションをおこなうことがおすすめです。
参考記事:外壁塗装の色選びで失敗するパターンは?よくあるトラブル事例7選
まとめ
アクセントカラーは、外壁塗装に取り入れると全体を引き締め、変化をつける役割がある色です。
このような役割があるため、ベースカラーがよりおしゃれに映えさせる効果があります。
また、外壁塗装で悩む方も多い、周辺の住宅とのバランスも問題なく仕上げることができます。
ただ、取り入れるためには、割合やアクセントカラーを入れる場所が大事です。
今回ご紹介したように、全体の5%前後に収め、付帯部や玄関ドアやテラスといったワンポイントに使用してみてください。
より満足できる仕上がりにするためには、カラーシミュレーションも大いに利用してみましょう。
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