理想のサイディング外壁は?デザインの種類や特徴について解説!

Q.

「サイディングの外壁にしたいけど、種類が多くて迷ってしまう」
「サイディングのデザインについて知りたい」

公開日: 2022年01月21日 / 更新日: 2025年01月18日

サイディングの外壁に新築・リフォームを検討する場合、種類が多く、どのようなデザインにするのか迷う方も多いでしょう。
施工後に後悔しないためにも、事前に種類や特徴について把握しておくことが大事になります。
今回は、サイディングの種類や特徴についてご紹介します。
希望通りの外壁デザインに仕上げるための参考にしてみてください。

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和田

サイディングの種類は、大きく分けて4通りあります。
それぞれ仕上がりのデザインが異なるため、好みに適した種類を選択することをおすすめします。
以下の記事で、種類や特徴を詳しくご紹介します。

サイディングについて

まず、サイディングの特徴についてご紹介します。

パネル状や板状の外壁仕上げ材

サイディングとは、建物の外壁に貼る外壁仕上げ材です。

形はパネル状や板状になっており、サイディングボートとも呼ばれます。

以前は、モルタル外壁が主流でしたが、最近の日本の住宅はサイディング外壁が多く用いられています。

メリットやデメリット

サイディングは、モルタルに比べて施工期間が短く、費用も安いです。

また、デザイン性も豊富であることから、近年の住宅は外壁に多く用いられており、人気が高まっています。

しかし、サイディングはパネルや板状のものを外壁に貼りつけているため、隙間から雨水などが入り込みやすいという欠点もあります。

これは、サイディングのつなぎ目であるシーリング材が劣化してしまうことが原因です。

シーリング材が劣化しやすい部分となっており、10年ほど経過した外壁は定期的にメンテナンスをすることが大事になります。

サイディングの種類や特徴

サイディングは「窯業系」「金属系」「木質系」「樹脂系」という種類があります。

同じサイディングですが、全く異なるデザインに仕上がる外壁材です。

それぞれの特徴について、詳しくご紹介します。

窯業系サイディング:色や柄のデザインパターンが豊富

窯業系サイディングは、使用される原料や材料によって、様々な質感の外壁に仕上がります。

色や柄のデザインパターンが豊富であることから、サイディングのなかで最も人気がある種類です。

窯業系サイディングのデザインパターンとしては、洋風な印象のタイル・レンガ柄やナチュラルな印象の木目柄、モダンな印象のライン柄やコンクリート柄などがあります。

ナチュラルからモダンまでデザインが豊富であり、好みのパターンを選択することができます。

また、耐火性や耐水性が高く、耐震性にも優れています。

デザインが豊富であるうえに、高性能であることが人気の理由となっています。

金属系サイディング:モダン系のデザインに強い

金属系サイディングは、ガルバリウム鋼板やアルミといた金属が用いられている外壁材であるため、金属のメタリックな印象がデザインに現れます。

モダンでスタイリッシュなデザインが好みの方におすすめです。

金属系サイディングは、サイディングのなかでもメンテナンスの頻度が少ないという利点があります。

耐久性や耐震性に強く、ひび割れが起きにくいためです。

また、金属系サイディングの種類のなかには、外壁材のつなぎ目であるシーリング部分が目立たないものや、シーリングがないものがあります。

シーリングは外壁で劣化しやすい部分になるため、金属系サイディングの外壁はメンテナンスの頻度を減らすことができます。

木質系サイディング:木材の温かみのあるデザイン

木質系サイディングは、本物の木材を加工しているため温かみのあるデザインに仕上がることが大きな特徴です。

他のサイディングの種類にも木目柄のデザインがありますが、人工的な質感が現れてしまうことは否めません。

木質系サイディングは、本物の木材を使用するため、天然で自然な質感のある住宅に仕上がります。

そのため、ナチュラルなデザインが好みの方におすすめです。

しかし、天然木を使用することが多く、メンテナンス頻度が高めであるという特徴もあります。

加工はされていますが、木製であるため木や水に弱く、強度を保つためにはメンテナンス費が必要となります。

樹脂系サイディング:アメリカの住宅のようなデザイン

樹脂系サイディングは、北米の住宅で主流となっている種類です。

アメリカンな雰囲気の住宅に仕上げたい方におすすめとなっています。

北米で主流となっている理由は、樹脂系サイディングの特性にあります。

樹脂系サイディングは、耐候性が優れており、凍害や塩害に強いです。

そのため、雪が多い地方や海に近い地方の住宅に多く用いられています。

日本でも北海道や東北地方の住宅で、樹脂系サイディングの外壁が人気が高まっています。

しかし、日本で取り扱っているメーカーや業者が少ないことから、施工対応できる業者を探すことが大変であるかもしれません。

サイディングのデザイン選びのポイント

メリットだけでなくデメリットも把握しておく

サイディングを使用して、希望通りのデザインに仕上げるためには、デメリット面も把握しておきましょう。

先程述べたように、サイディングには4つ種類がありますが、それぞれメリットやデメリットがあります。

窯業系サイディングはデザイン性が豊富ですが、本物の質感を出せるわけではありません。

他のサイディングも、材料費が高くなってしまったり、メンテナンスが必要な場合があります。

全くデメリットがない外壁材はありませんので、長くおしゃれなデザインを保つためにも欠点を把握しておくことが大事です。

周辺の建物のデザインも参考に

外壁を新築・リフォームする際には、周辺の建物のデザインも参考にしてみましょう。

好きな色や柄を選択することができますが、周辺から浮いてしまうデザインであると、施工後に後悔してしまいます。

逆に、周りに合わせすぎてしまっても、サイディングのデザインの良さを活かすことができません。

周辺の住宅を参考にして、外壁のデザインを選択することをおすすめします。

まとめ

サイディングはパネルや板状の外壁仕上げ材で、種類が4つあります。

窯業系・金属系・木質系・樹脂系、それぞれ特徴が異なり様々なデザインパターンがあります。

最近の日本の住宅は、サイディングが多く用いられているおり、新築やリフォーム時に勧められることも多いでしょう。

希望通りのデザインに仕上げるためには、デメリット面も把握し、周辺の建物も参考にすることが大事です。

サイディングを使用する際の参考にしてみてください。

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